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相棒 ふたりだけの特命係の偏愛レビュー

ドラマ「相棒~ふたりだけの特命係」からのファンが綴る独断と偏見だらけの偏愛レビュー集です


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【相棒レビュー】シーズン1・第5話「目撃者」

子役時代の 染谷将太さんが怪演!

相棒シーズン1・第5話(2002年11月6日放送)
「目撃者」
脚本:輿水康弘 監督:和泉聖治

 

少年犯罪という問題定義の作品であり子役時代の染谷将太さんが頭の良いが可愛げのない、こまっしゃくれた小学生(10歳)の手塚守役を見事に演じています。

 

小野田官房長官が事件の第一発見者になるのですが名前を名乗らず右京さんに連絡を入れました。

この時はまだ亀山くんは小野田官房長官の存在を知りません。

 

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小学校教師の平良先生がボーガンの矢で殺害されその目撃者として染谷さん演じる手塚くんが証言します。

近所に住む「ろくでなし」だとなり捕まりますが右京さんは

 

ボーガンは非力の者でも出来ると疑問をもつのです。

 

学校の図書室で難しい本を読んでいる手塚くん。

目撃証言をしたときの刑事・伊丹のことを「彼は出世しないね」と言ったり、右京さんのことを「わりとするどい」と言ったりとにかく本当に頭が良すぎて大人さえ持て余してしまう子供なのです。

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出典:相棒season1 第5話「目撃者」

 

そんな彼が唯一心を許しているのが担任の恭子先生(美保純)

 

その恭子先生が平良先生に襲われた所を「目撃」して、そして平良先生を殺してしまったんですね。

 

殺人の「目撃者」ではなく、違う場面の「目撃者」だった訳です。

 

自分が犯人と右京さんに突き詰められても「わりとするどいじゃなくてかなりするどいね」と言ったり、

 

10歳である自分は「刑法第41条」の「14歳に満たない者の行為はこれに罰せず」に当たるので罪には問えないと言ったりして全く罪の意識も無いのですが

 

この様子を見ていた亀山君が彼をある場所へ連れて行きます。
それは亀山君の親友で平成の切り裂きジャックとして捕まった殺人鬼・浅倉禄郎(生瀬勝久)の拘置所へ行き、「これが君の未来だ」と突きつけます。

 

浅倉も子供の頃に母親を殺したことがあると言い、「君と一緒で頭が良かったからね」なんて言いますが結局は捕まって死刑が確定することになったのですが、その朝倉が「君は将来ここへ来る」と断言します。

 

それに抵抗するかのように「こんな所へ来るもんか!」と言いますが朝倉にも亀山君にも「今の君のままなら必ず来る」と言われ、

 

そして朝倉の大人でも怖い迫力のある顔に自分の犯したことを悟ったのか涙を流し始め、最後は10歳の子供のように泣きじゃくって恭子先生に泣きつきます。

 

子供の犯行という重たいテーマではありましたが、初期ならではの右京さんと官房長の距離感のある関係だったり、

亀山vs伊丹の子供っぽい争いだったり少しほんわかする笑いがあったりして見ごたえのある話ではないでしょうか。

 

matome.naver.jp

 

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それでは(^o^)ノ~~マタネー

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