相棒 ふたりだけの特命係の偏愛レビュー

ドラマ「相棒~ふたりだけの特命係」からのファンが綴る独断と偏見だらけの偏愛レビュー集です


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【相棒レビュー】シーズン3・第15話「殺しのピアノ」

犯人を揺さぶりの追い詰める特命係

シーズン3・第15話(2005年2月23日放送)
「殺しのピアノ」
脚本:櫻井武春 監督:和泉聖治

 

この回はまず犯行シーンから始まるので視聴者は犯人がわかってます。なので特命係がどのように犯人の矛盾をついて追い詰めていくのかが見所になります。 

 

※DVDなどでは第14話となってたりしますがシーズン3では第7話が欠番扱いになっているため正しくは15話です

 

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有名ピアニスト柴耕太郎が調律師・幸田(吹越満)に殺されます。

 

柴耕太郎の携帯電話が電源が切れた状態で無くなっている事でいちはやくコンサート会場に行っていた右京さん。亀山くんはあとから会場に来て右京さんを探していたらピアノの演奏がながれてきます。

 

右京さんがピアノを演奏していました!それもかなり上手い。

ちなみにショパンの「ポロネーズ第6番変イ長調「英雄」(英雄のポロネーズ)を弾いていました。

 

調律師の幸田に「他人が弾くとタッチがかわってしまう」と怒られますが「調律しなおすだろうと思いまして」と悪びれない右京さん。

 

幸田は音に敏感で調律の時はいつも1人きりで調律をしていて今朝も4時まで行っていたとの事。

亀山くんは右京さんが幸田を疑っていると思います。

右京さん曰く「4時に調律が終わったのに帰らずこのホールにいた。まるで調律しなおすのを知っていたかのようです」と。

ここから特命係の揺さぶり・追い詰めが怒涛のごとく始まります。

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出典:相棒season3 15話「殺しのピアノ」

 

会場に暖房が入ってないこと、小さなヒーターの意味などを知らないけどチューニングフォークのことは知っている右京さん

「あなたは知識があるのかないのかわからない人ですね」と幸田に言われますが「中途半端にあるやつだと思ってください」と返します。

 

右京さんと幸田のやりとりは追い詰めつつも笑える感じで面白いです。右京さんの変人らしさも良く出ていますしね。

 

そしてもう一度ピアノを弾かせて欲しいと懇願する右京さん。

ここではブルースコードの練習曲を弾きますがそこで鍵盤に血痕がついていることが判明します。

 

血痕を明らかにする前に携帯電話の件で小芝居をする特命係の2人。ねちっこく追い詰めていき幸田の犯行を徐々に確信させていきます。

 

そして鑑識の米沢さんが会場に来てピアノの中に携帯電話が挟まているのを見つけます。右京さんがピアノを弾いたときソフトペダルの踏み込みが浅い事で音色が変わっていることに気づいたんですね。何か挟まっていると・・・

 

しかし優秀な筈の調律師の幸田が音色が変わっていることに気付かなかった。それは彼が突発性難聴にかかっていたからだったのです。

 

そしてこれが柴耕太郎を殺害した動機でもあります。

柴も幸田の耳の事を気づき調律師としてダメなことを指摘し、自分のマネージャーになれと憐れみまでかけたのです。

 

「調律師が自分の全てで誇りを持っていた」と叫ぶ幸田。

しかし右京さんは「調律師として誇りがあった。それなのにその道具を血で染めた」と辛辣な言葉をかけます。

 

こういう右京さんのセリフ好きです。

相棒では結構こういう専門家がその知識(力)を使って罪を犯すお話がありますがその時々の右京さんの最後の言葉って結構グッとくるものがあるんですよね。

 

最後に笑えるシーンをひとつ。

捜査一課の二人(伊丹と芹沢)が特命係の部屋に来ますがそこには角田課長がいました。何でも現場で特命に会わないので何調べてるんだと怪訝な顔の伊丹さん。捜一は奥さんを犯人だと思って調べているのですが特命の2人に会わないというと角田課長に「じゃあ、奥さんが犯人じゃないんじゃない。あの2人が調べてないってことはさ」といわれてしまいます。捜一のプライド何処へ~~(笑)

 

相棒 season 3 DVD-BOX 1(5枚組)

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それでは(^o^)ノ~~マタネー

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