相棒 ふたりだけの特命係の偏愛レビュー

ドラマ「相棒~ふたりだけの特命係」からのファンが綴る独断と偏見だらけの偏愛レビュー集です


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【相棒レビュー】シーズン6・第10話 元旦SP「寝台特急カシオペア殺人事件」

走る密室での攻防戦・・・だけじゃない

シーズン6・第10話 開局50周年記念 元旦スペシャル(2008年1月1日放送)
「寝台特急カシオペア殺人事件!上野~札幌1200キロを走る豪華密室 犯人はこの中にいる」
脚本:戸田山雅司 監督:和泉聖治

 

元日SPも今年で3年目。
ファンとして感無量であり元日の風物詩となりつつある事が嬉しいです。


作品としては過去2年の元日SPが凄く凄く出来が良かったので
(特に昨年の「バベルの塔」は賞を取っただけある良作ですしね!)

最初見た感じでは正直物足りなさを感じたんですよね。

 

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カシオペア電車という走る密室の中で起こる事件なのでどうしても

犯人も絞られるし、大方の予想は出来てしまった事など・・・

 

ただ、そこだけで終わらないのが「相棒」なんですよね。

 

絶対何かしら事件に関わっているだろうと思っていた

長山藍子さんや平賀雅臣さんが「そうきたか」ってグッド

 

長山さんは切なさもあり特に右京さんと2人きりのシーンの会話は

どれも味わいが深いまさに大人の会話。

それ故に悲しみも一入です。

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かと言って、

重たい感じだけではなくお約束の

 

捜一(特にイタミン)のお間抜けさや、

内村部長と中園参事官の4年前の北海道行とは逆の言葉「旅費は出す!!」とか、

薫ちゃんとイタミンの仲良いんだか悪いんだかのオバかな掛け合い携帯電話とか、

右京さんと米沢さんの笑えるけど高度な会話の掛け合いとか、

みわこスペシャルのお雑煮とか、

笑いのテイストはきちんと押えてあってやっぱり面白い。


官房長が2人と一緒のシーンがなかったのがちょっと寂しかったけど、

んんん!? だから物足りなく感じたのかな?

 

話は戻して、

相変わらずカニかに座を要求する食えない狸オヤジだけど

最後の大河内監察官とのやりとりは今後の映画の付せんではあるのでしょうが

大物同士の会話でかなりぞくっとしました。


2度目に見たときは最初に感じた物足りなさが薄れてました。

 

迫力ではやはり過去2作に負けるけど今年はこれで良かったんだろうな~と思ってます。

まぁちょっとした突っ込み所は何ヶ所かあるんですけどね、
「気になるのが私の悪い癖」(by右京)って事で、ねっ(^_^;)

 

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それでは(^o^)ノ~~マタネー

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